カードローンの種類は運営している会社によって分類できる

カードローンの種類は発行している会社によって分類できる

カードローンのサービスを提供している金融会社は、
まず大きく二つの種類に分けることができます。
その一つが銀行で、もう一つが貸金業者です。
後者はノンバンク系などと呼ばれる場合もあります。

銀行は銀行法という法律で規制されている会社で、
そして貸金業者は貸金業法という法律によって
規制されている会社であり、
銀行は総量規制の対象外、貸金業者は総量規制の対象となります。

【豆知識】
登録貸金業者情報を調べる場合は⇒登録貸金業者情報検索入力ページ(金融庁)で検索して調べることができます。
貸金業を営む場合、貸金業登録を行うことが義務付けられているため、上記で登録されている業者であれば正規業者。そうでない場合は非正規業者、いわゆる闇金などと呼ばれる業者であるといえます。

貸金業者はさらに二つの種類に分けることができます。
その一つが消費者金融で、もう一つが信販会社です。
もともと、カードローンというサービスは消費者金融が考え出したものです。
そして、信販会社とはクレジットカードのサービスを提供している会社です。
クレジットカードを持っていればお金を借りることができますから、
カードローンの機能が備わっていると言えるでしょう。


【参考】
・消費者金融の解説メリット等 ⇒ 消費者金融を利用するメリット(oecdworldforum2009.org)

銀行を二つに分けるのなら、店舗を持っている一般的な銀行とネット銀行とになります。
どちらも銀行ですから基本的なサービスは同じなのですが、
店舗を主に利用するのか、それともインターネットを主に利用するのかの違いがあります。

銀行系カードローンとは

銀行系カードローンは銀行が提供しているカードローンのサービスです。
その特徴としては、審査がやや厳しいということが挙げられます。

そして金利は低いということが特徴として挙げられます。
金利が低いというのがもっとも大きなメリットだといえるでしょう。

利用するときにも銀行ATMで借入や返済ができるのが一般的です。
ですから、借入を行っているということを他の人に知られたくない人にとっては
適したサービスだといえるでしょう。

信販系カードローンとは

信販系カードローンとは、簡単に言うと
クレジットカード会社が運営しているカードに付帯しているキャッシング機能のことです。
厳密にはカードローンとは違うともいえますが、
限度額内での現金の借り入れができるという点ではカードローンと同等です。
また、クレジットカードが海外で使うことができるのと同じように、
海外で現金を借り入れることができるというメリットがあります。
すでにクレジットカードを持っている人であれば、
新たに口座開設せずに利用することができますから便利です。

消費者金融系カードローンとは

消費者金融系のカードローンの特徴は、まず審査に通りやすいということが挙げられます。
そして金利は他よりも高いということが特徴として挙げられます。
サービスの内容については、新しいサービスを考えて提供し始めるという特徴はあります。

例えばスピード審査や無人での契約、インターネットを使ったサービスなどは、
現在では多くの金融会社が提供していますが、
もともとは消費者金融系のカードローン会社が提供し始めたサービスです。